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すでに今年を振り返るという訳じゃあないけれど、軽く一年の４／５が過ぎてしまったですよね。今年という一年は、私にとって特に不思議な一年だったかもしれません。この年になって、初めて自分がやっと少し解りはじめてきたような。。。人にはきっと、それぞれのタイミングというものがあるんだと思います。今まで、時間の概念とか、いろんな決まり事を勝手に作ってきて、それで自分をがんじがらめにして、変な焦燥感を心のどこかに持っていました。。。どこにも誰にも、時間というものは本当はなく、理由というものもないのかもしれません。今日の当たり前は、昨日の当たり前とも違って、明日当たり前に感じることもまた違うのでしょう。一瞬一瞬が変わっていて、動いていって、私たちもまた流動していて、その動きの中にただ在りて在る。そんなとりとめもないひとりごとが浮かんだ秋の日の一日。

It’s almost the end of October…Four-fifths of the year has already passed…unbelievable! something strange? ( how can i describe? ) that happened to me in this year i think...Now that I could graduatelly be seeing myself. Maybe I think everything is in the right time at the right place. I have ever drew up too many rules by myself. But,there is no rule, no time, no reason in the first place. Just let it be. that's okay. Just some rambling thoughts on an autumn day…

i like this film by the way. beautiful...